Fabric

廃漁網由来生地がアーバンリサーチの製品に採用。URBAN RESEARCH EXPO2025 STOREで限定販売

海洋プラスチックゴミの6割を占める漁網を、日常のファッションアイテムにアップサイクル「漁具から、価値の常識をひっくり返す」をミッションに、廃漁網の回収・リサイクルに取り組むアップサイクルベンチャー、amu株式会社（本社：宮城県気仙沼市、代表取締役CEO：加藤広大）は、株式会社アーバンリサーチおよび一般社団法人フィッシャーマン・ジャパンのコラボレーション製品に、廃漁網由来生地「amuca®」を提供しました。本生地は、宮城県気仙沼市で回収した廃漁網を原料に使用しています。漁具の適切な処理や、漁業者の処理コストの軽減といった社会課題の解決に貢献します。これまでアーバンリサーチとフィッシャー...

ザセンケンチャネル編集部 @ the-senken-channel

collaboration Fabric Store

MTG　24時間リカバリーウェア新ブランド「ReD（レッド）」7月から発売

株式会社MTG（本社：愛知県名古屋市、代表取締役社長：松下剛）は、血行から毎日を元気にする 24時間リカバリーウェア「ReD（レッド）」を2025年7月にローンチし、一般医療機器区分「家庭用遠赤外線血行促進用衣」として、インナーウェア等を発売することをお知らせいたします。 MTGは、事業ビジョンに“VITAL LIFE ～世界中の人々の健康で美しく生き生きとした人生の実現～”を掲げ、「ReFa（リファ）」、「SIXPAD（シックスパッド）」など、美容、健康ブランドを開発してまいりました。美容、健康の根幹として、生命維持に欠かせない「血流」に着目し、20年間血流と向き合い続けた結果、...

ザセンケンチャネル編集部 @ the-senken-channel

ヘルス＆ビューティ Fabric

福岡発文化を着る新ブランド「ORIO」がデビュー　初回コレクションは博多織×Tシャツ100着限定

福岡発・博多織の帯地（ハギレ）から再構築、静かなサステナブルのかたち株式会社オリツギ（福岡市、代表：山本祥太）は、“染織文化をいまの暮らしに織り継ぐ”をコンセプトとした新ブランド「ORIO（オリオ）」を立ち上げました。第一弾は、800年の歴史を持つ福岡の伝統工芸「博多織」のハギレを再構築し、100着限定(7柄/3カラー/3サイズ)で仕立てたTシャツコレクション。サステナブルでエシカルな思想と、福岡発の新しい文化創造の芽が交差するこの取り組みは、ファッションをはじめとしてアート、地域文化の未来をつなぐ新たな起点となることを目指します。 “文化を着る”という新しい選択肢 ORIOは、日本...

ザセンケンチャネル編集部 @ the-senken-channel

「L'ÉCHOPPE」で一点物ブランド「紀[KI]- SIÈCLE」のポップアップショップ

紀[KI]- SIÈCLEは、約100年前の遠い過去に生まれた生地を用いて、普遍的な美しさを探究し形作っている株式会社ベイクルーズは、2025年5月30日から運営するセレクトショップ「L'ÉCHOPPE」（レショップ）青山店で、ブランド「紀[KI]- SIÈCLE」の期間限定ポップアップショップを開く。およそ百年前に手で織られた上布、苧麻（ちょま）の絣（かすり）を、同時代のフランスのワークウエアの形に仕立てる。紀[KI]- SIÈCLEは、遠い過去に生まれた生地を用いて、普遍的な美しさを探究し、形作っている。 100年前と言えば、日本は大正〜昭和初期。「普通選挙法」が成立した頃で、...

ザセンケンチャネル編集部 @ the-senken-channel

Store Fashion Brand Fabric

御幸毛織120周年×鷹岡株式会社140周年のコラボレーション生地第１弾をリリース

約100年前に誕生した生地ブランド「FANCYTEX」を現代版にアレンジ御幸毛織株式会社は、創業120 周年を記念し、今年で創業140 年を迎える老舗卸商社・鷹岡株式会社とのコラボレーションを実現しました。本企画の第一弾は、約100 年前に誕生したブランド「FANCYTEX」を現代版にアレンジした春夏向けコレクションで、御幸毛織伝統の技法を活かした“夏素材シャリック”を使用し、高い品質と涼やかさを兼ね備えた生地をお届けします。本年度は「FANCYTEX」の魅力を一年通じて再発見いただけるよう、春夏だけでなく秋冬向けのコレクションも順次リリース予定です。取り扱い先は鷹岡株式会社。《...

ザセンケンチャネル編集部 @ the-senken-channel

Fabric collaboration Brand

日東紡アドバンテックスが「生分解性ダブルドット」フィラメント接着芯をBioworksと共同開発

ファッション業界のクローズドループを推進日東紡アドバンテックス株式会社（本社：兵庫県伊丹市、代表取締役社長：森徹也）は、Bioworks株式会社（本社：京都府相楽郡、代表取締役社長 CEO：坂本孝治、以下 Bioworks）と、業界初となる「生分解性ダブルドット」接着芯のフィラメントタイプを共同開発いたしました。「生分解性ダブルドット」接着芯フィラメントタイプの開発背景ファッション業界においてサスティナビリティへの関心が高まる中、表地を中心に生分解性を有する素材が開発されていますが、接着芯地での開発例は多くありませんでした。接着芯地は衣料の様々な部位に使われることから、生分解性を有...

ザセンケンチャネル編集部 @ the-senken-channel

Fabric News collaboration

BUNZABURO Collection #3　 BUNZABURO instagram でアートビジュアル公開

株式会社片山文三郎商店は5月1日から、 BUNZABURO instagram にてBUNZABURO Collection #3 アートビジュアルを公開しました。 2022年に公開された Collection #1 では、伝統技法《絞り染め》で作られた立体的なテキスタイルを、その言葉が持つクラシカルな印象を覆すように、自由で独創的なアートビジュアルで表現しました。京都・烏丸に本店を構える絞り染めの老舗と、ファッション・アートを牽引するクリエイティブチームがタッグを組んで作り上げたこの Collection #1 のビジュアルは、日本のみならず海外からの注目も集めました。一見して非現実...

ザセンケンチャネル編集部 @ the-senken-channel

Fabric Fashion Photo

ファッションセンターしまむら、「ファイバードライの日（5/18）」を制定。5/14（水）から大感謝祭

株式会社しまむら（本社所在地：埼玉県さいたま市大宮区北袋町1-602-1、代表取締役：高橋維一郎）は、 5月14日(水)から全国のファッションセンターしまむら店舗で「大感謝祭」を開催いたします。当社では「ファ（５）イ（１）バー（８）」の語呂合わせで、5月18日を「ファイバードライの日」に制定しています。ファッションセンターしまむらでは5月14日（水）より、5月18日「ファイバードライの日」を記念して大感謝祭を開催し、アウターや服飾雑貨、寝具、インテリアまで大感謝祭特価でご用意します。ファイバードライのお買得商品や人気キャラクターとのコラボ商品も新たに登場します。うれしいお買い得商品か...

ザセンケンチャネル編集部 @ the-senken-channel

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